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フレイル(虚弱)という言葉をあちこちで 見たり聞いたりするようになりました。

だれもが平等に歳を重ねていきます。これは避けられないのですが、望んでいる人が多い「ピンピンコロリ」で一生を終えるかたが、一割しかいないと言われています。

若い時に倒れてしまう方が二割、

残り七割のひとが、フレイル(虚弱)を経て 要介護の時期を経る一生ををおくると統計が示しています。

加齢による身体機能低下や運動機能低下により、生活機能が脆弱化してしまう前に 適切な運動やリハビリにより、生活機能を向上させることが、とても大切です。

運動機能向上のためには、生活を維持していくだけの筋力トレーニングがとても大切です。

ジョギングや散歩、ジムなどに出かけて 健康維持に気をつけて頑張っているかたも大変増えてまいりました。

私は 健康を保つ基本である「食べる機能」も筋肉の連動であり、鍛える必要があるということを、意識されていないかたが、なんと多いことかと日頃から思っております。

いろんな機会を得て何百人という単位で 「舌圧測定機で食べる機能を測定してまいりましたが」

なんと、全く食べる機能を測る物だと知っておられる方が、皆無に近いのです。

知らないために、対策をとっていないかたがとても多いのです。

高齢化社会が進み毎年 誤嚥に苦しむ方が二万人ずつ増えています。

身体機能障害が生じ 要介護状態へと進んで行くことを食い止めるには

口腔嚥下機能訓練を行うことがとても大切です。しっかりたべ、飲み込むちからを 健康に維持していくだけの筋力トレーニング、リハビリが必要であると思います。

「口腔嚥下機能訓練器具 タン練くん」は今までに無かった特許技術で、中に入れた飲み物を実際、嚥下することで、鍛えるという物です。

赤ちゃんはミルクを飲みながら成長していきますが、舌の動きや、嚥下反射という、生まれ持った機能を鍛えて大人になっていきます。いわば本能の部分を強化する機能を持った商品です。

人間は赤ん坊の時代に 嚥下力が、乳首をくわえ、舌を顎ごと動かすことにより向上していきます。

フレイルの時期に嚥下のための筋肉力が落ちて 食べる力を失っていきます。

さらに進むと悲惨な老後をベッドのなかで過ごすことになってしまうということに、ほとんどの方が気づいていないということが、1番重大なことではないかと思っております。

1番の願いは、健康に関わる公的機関による告知活動を行って頂きたいということです。この部分は社会的利益にとても大きく関与します。

しっかり自分の口で食べて幸せをかみしめる。このことが沢山の老後の問題を解決するのではないでしょうか?