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口腔機能の衰えと滑舌“日本訪問歯科協会”

年齢を重ねるとともに、口の機能はだんだん衰えてきますが、それによって会話にも影響が出てきます。

最近、滑舌が悪くなってきた、しゃべりにくいと思うことがあるようなら、口腔機能が低下している可能性があります。

年齢によって滑舌が悪くなる原因としては、唾液が減少することで口の中の潤いが減り、舌が動かしにくくなることや、口の周りや舌の筋力の低下などがあげられます。

舌の筋力の衰えを会話から読み取るには、「さしすせそ」の発音に注目してみるとよいでしよう。口を閉じて小さな声で話しているときは、しっかりと発音できていても、大きな口を開けて話すときには、「しゃしぃしゅしぇしょ」という発音になりがちです。

「さしすせそ」の発音が苦手になってきたときは、「あいうべ体操」など口や舌のトレーニングをしてみるとよいでしよう。「あいうべ体操」は「あ」「い」「う」と大きく

口を動かして、最後に「べー」と舌を突き出します。

おしゃべりをする機会が減ることでも舌や口の周りの筋肉は衰えるので、会話を積極的に楽しむことも大切です。

“強い負荷を口周りの筋肉や舌にかけて、鍛えるスピードをアップするには、

口腔嚥下機能訓練器具、一般医療器具「タン練くん」をご利用してください。”