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川西市の介護の担当者様とズーム会議をしました。

ご相談の内容は 今年度が三カ年計画の変わり目で、住民の皆様にヘルスケアのアンケート調査を行ったところ、口腔ケアに 対するものが多く、ここに注力して、目に見える形の川西市独自の施策をとっていきたい。ついては、オーラルフレイルについて話を聞きたいとのことでした。

行政の方からの協力依頼をはたいへん有難く、以前は400人規模の無料舌圧測定コーナーのブースを頂き、計測結果をお出ししたことがありました。平均値が大変低く、誤嚥と診断したかたも50人という多さでした。

私は常日頃、行政が住民の皆様に対して、嚥下反射が落ちていないかどうかをお知らせする、告知活動の主体とならなければいけないと思っています。

医療費の増加も、健康寿命の問題も含まれた、大変大きな課題だからです。

食べる、命をつなぐという 1番大切なところを鍛えなければ、嚥下力は落ちる一方です。寝たきりの不幸なベッド上での生活が待っています。

健康診断の身長測定などより、舌圧測定のほうが よっぽど重要です。

行政の皆様、変えるってそんなに難しいのですか。