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廃用症候群

「使わないことでますますその力が衰えていく」ということですが、例えば骨折でしばらく入院していた、胃腸の調子が悪く1週間経管で栄養を摂っていた、といった一時的なことでも、そのあとの状態に戻るのが難しいのは、この「廃用」によるものと考えられます。

生理的な加齢は誰も逆らうことはできませんが、その中でどのように機能を維持していくか、廃用をいかに最小限に食い止めるかは生活の中で取り組むことができる課題です。

 

基礎から学ぶ介護シリーズ 冨田かをり著より抜粋