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明日10/15「木曜日」MBSミントで4時過ぎに(誤嚥性肺炎)というテーマで「タン練くん」が放送されます。画期的な取り組みです。

アイデアを思いついて3年になります。
赤ちゃんが母乳やミルクを飲む事で 飲み込む力を育んでいるということを、そのまま大人に応用しました。大変、理論も形もシンプルなものです。
本能のまま赤ちゃんが
ミルクを飲む「吸綴(きゅうてつ)反射」、飲み込む時に自然とおこる「嚥下(えんげ)反射」に着目し応用しました。この器具を使って水分摂取すると 必ずこの2つの反射に使われる筋肉が働き、ここに負荷をかけることによって、鍛えられることを思いつきました。トレーニングやリハビリが、飲んでるあいだに行われているのです。
思いついてから 形になるまでいろんな方に、相談をし、アドバイスを頂きました、
発明協会、よろず支援拠点、産業振興財団の元気ファンド、薬務課、和歌山市や、和歌山県の産業振興課の皆さんに導いて頂きました。特に、特許や意匠、医療機器への登録に関しては初めての事ばかりで、皆さんにお世話をおかけしました。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
高齢化に伴い 誤嚥性肺炎で亡くなる方々が大変増えてまいりました。
足腰の筋肉は鍛えても、食べる力を鍛える事になかなか思いが至らないせいだと思います。
栄養摂取するのは口からなので、とても重要であるにもかかわらず 食べることを鍛える?となかなかピンとこないようです。
大抵の方はかなり症状が進んでから「必死な思いで」この器具を購入されます。
少々むせたぐらいでは気づかないのです。とても残念です。
二年前に「口腔機能低下症」という病名が新設されました。早い段階で誤嚥性肺炎を発見しようという取り組みが始まったのはとても大きな事だと思います。