ブログ(活動・動向情報)

舌は一番最初に食べ物や飲み物に接する臓器です。

嚥下関連筋肉のスタートは、「舌」です。

この舌の機能を無視して、嚥下は語れないのではないでしょうか。

脳の中で舌の機能に関連した部分が、非常に大きいことは、ベンフィールドというお医者さんが、ホムンクルス人形を使って、詳しく説明しています。今ではほとんどの内科学の教科書に載って医学界では、周知の事実となっております。

「舌切り雀」等にもあるように、舌の機能が重要であることは、むかしから、物語や昔話で、語られてきました。

嚥下力をつけるためには、舌を鍛える事が重要であると申請して特許や医療機器の認可を頂きました。

喉頭挙上筋のすぐ前には、「舌」があるのです。そして、舌から連動しているのですから、嚥下をトレーニングする中に「舌」を加えて頂きたい。歯科も、医科も、耳鼻科も口腔外科も区切ることは、患者さんの立場に立った考えではないような気がしております。舌だけでなく、そこから続く嚥下関連筋が鍛えられる事によって、長生き出来る、健康寿命がのびるわけですから。