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誤嚥性性肺炎で5回も入院を繰り返した方の娘さんとお話しさせていただきました

この方のお母様は、私どもの特養「岩出憩い園」に誤嚥がひどくなってから、入所してこられました。それまで、他の病院などで過ごしてこられ、すでに4回も誤嚥性性肺炎による入院をしていました。
娘さんは、私の話をしっかり聞いてくれました。
嚥下の仕組み、食べるために必要な筋肉の衰え、どうすれば、飲み込む筋肉を鍛えられるのか、話は2時間にも及び、私が開発した「タン練くん」をとても根気よく何か月も使用し続けてくれています。
そして、ひんぱんに すこしづつ食べられるようになっていると報告をし続けてくれました。
本当に熱心に、お母様への愛情に溢れた介護をなさる方です。毎日のように来られてすこしづつ「タン練くん」で鍛えて 随分違う、よくなったと笑顔で報告を頂いてます。この方の想いをお聞きしていると 胸が詰まってきます。手を合わせて涙流して語られるのです。タン練くんがいつまでもお役にたてばいいと願わずにはいられません。
いま、思うのは ひどくなってしまう前の むせるなどの初期症状の時、気づいて欲しいと言うことです。この時期には少なくとも、嚥下障害の始まりですから、タン練くんで鍛え始めてほしい時期です。。苦しくなってしまう前に。