「私の患者さんで、誤嚥で苦しんでいる人がいます、タン練くんをおすすめしました。来てくれませんか」とドクターから電話を頂きました。
私が運営する特養で 配置医師をお願いしている先生からのご依頼でした。
食べるのが苦しく、むせ込んでいる患者さんがおられて、このような患者さんに出すお薬がないから、先生(私=歯科医師)の開発した「タン練くん」に頼るしかないので、ご紹介しますので、お願いします。とのことでした。
先生からのご紹介は三人目で、食べにくく、声も出にくかったかたが、「タン練くん」でトレーニングして、すっかりよくなった方などがおられます。また、ほかにも、タン練くんで訓練して、すっかり元気にカラオケが歌えると喜んでくれた方もおられました。
先生から、直接「タン練くん」応援してますよの言葉が とても嬉しく励ましになりました。
また、この紹介してくださった患者さんの苦しさがとれるように、しっかりと「タン練くん」の使い方など、説明してきます。