タン練くんとは。
舌から咽頭入り口までの嚥下反射を引き起こす。
嚥下鐘楼筋群を鍛える訓練具で、
嚥下低下による誤嚥性肺炎を予防するために開発した。
鍛える部位
舌筋(とくに舌後部)
舌骨周囲筋(舌骨を挙上する筋)
咽頭収縮筋群
嚥下反射に関与する口腔内〜咽頭の感覚入力部位
これらが運動することで、嚥下反射開始→咽頭の素早い送り込み→気道閉鎖のタイミング改善が期待できる。
目的
1.嚥下反射の誘発力改善→「飲み込みスイッチが入るのが遅い人に効果」
2.舌骨挙上の改善→食道入り口(上部食道括約筋の開大を促す)
3.誤嚥性肺炎の予防→食物が気管に入るのを防ぐ根本的アプローチ
4.最終的に“食べられなくなる”問題の先延ばし 改善
根拠
以下の3学会で発表済み
.日本口腔リハビリテーション学会(昨年度)
.日本基礎老化学会(今年度)
.日本歯科医学会(3ヶ月前)
学術的裏付けがあり、継続的に評価されてきた訓練器具という位置づけにある。