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使い始めてから現在の状況を報告いただきました

義母、実母が誤嚥性肺炎により、ミキサー食しか食べられなくなりました。その様子を見たり、介護をする中で誤嚥性肺炎の怖さを実感しました。
そしてその頃、笠原直樹歯科医師がテレビでタン練くんについて説明しておられるのを見ました。
嚥下能力に問題が発生してからでは遅い、問題のない今のうちから喉のトレーニングを始めておくことの必要性と大切さを強く感じ、購入して夫婦で開始しました。
朝3回分(1回30ml×3)のお茶を計量してボトルに入れておき、毎食前に「タン練くんしよう」と声をかけ合って飲んでおります。
使い始めた頃は、吸うために舌のつけ根周辺に力を入れ、だる痛く感じておりましたが、今は痛みもなくスムーズに飲めています。
使い始めるに当たっても、問題のない状態でしたので、効果を強く実感することはありませんが、通常ニップルでスムーズに飲めていることが効果ありと思い続けております。