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冒頭 週間現代の記事より。

飲み込む力は、50才代あたりから徐々に低下します。すなわち舌でゴックンして飲み下す時の舌圧が下がり始め70才をこえると一気に衰えます。誤嚥性肺炎で亡くなる人は年々増えています。

飲み込む力をどれだけキープできるかが、寿命を決定づけるカギとなっているといえます。

食事中によくむせるようになった、自分の唾液で咳き込むことが増えた、痰が絡むことが多くなった、といったことが思い当たる場合、飲み込む力が衰えてきた証拠。(記事より)

口腔機能訓練器具として、厚労省のもとPMDAで、一般医療機器に認可されている「タン練くん」の、舌や嚥下の筋肉を鍛える仕組みについてわかりやすく説明します。

ゴクンと飲み込むとき、舌が上あごに付くという、ところに着目しています。タン練くんの吸い口を赤ちゃんのに比べて、大きく強くして、ゴクンの時、舌で押し上げた吸い口が上あごとの間でつぶされ、その弾力により押し戻された舌にとても大きな負荷がかかります。飲むごとに大きな負荷によって 舌には大きな筋力がついてきます。

舌が力強くなると、それに続いている嚥下力も強くなり、甲状舌骨筋が連動して弁(喉頭蓋)の開閉する力を鍛えます。

赤ちゃんは生まれてすぐは嚥下力が弱いいのですが、歯が生えてくる頃までに、このミルクをのむ舌の動きによって喉頭蓋まで鍛えられて大人になっていきます。この力を誤嚥している大人に活用した、画期的なトレーニングボトルなのです。

舌を動かしゴクンと飲むときに、14種類の筋肉が連動して 最後は肺の入り口にある弁が閉じます。飲み込んだものが、胃のほうへ落ちていくとき、肺のほうに入っていかないようにするためです。これを嚥下反射といいます。

この様に直接的に舌に加圧して舌圧を高める器具は今までになく 初めてだと思います。

この嚥下力トレーニングボトルで水分摂取することで、かなり早いスピードで舌圧が上がります。むせ等も楽になって来ます。実感されることでしょう。

嚥下力を上げる⇒すなわち、どれだけ健康で長生き出来るかをキープする、長寿を決定づけるカギになるといえます。