和歌山県庁薬務課様に誤嚥防止でご助言を頂きに参りました。
担当なさってくれた方に、今後 医療機器として効果をうたっていきたいので、その方法をお尋ねしたところ、大変親切に資料をくださり説明して頂き、厚労省への問い合わせもしていただきました。
本当に助けていただいていると実感し、心の中で感謝いたしました。医療機器になるまで頑張りたいし、さらにはこの誤予防トレーニングボトル「タン練くん」が介護用品認定になれば、とても安くなり普及のスピードを加速すると思います。介護費や医療費を下げることに貢献できると信じています。そうなることを祈ります。