日刊わかやま新報様大きく一面掲載していただきました。
クラウドファンディングもいよいよ本日で最終日となりました。
記者の方にもお伝えしましたが、高齢化社会の中、誤嚥で苦しむ人を少しでも救いたいという思いで開発したこの商品が広く普及することを願っています。
自分の口でしか食べられないのだから、しっかり鍛えていくという気持ちが大切です。
今までにこのような商品は世の中になく、食べることにも鍛えるという発想が必要だという認識につながればよいと思います。
この誤嚥を防止していくというのは歯科医師時代、または口腔ケアボランティア時代、老人ホーム経営の現在を通して私のライフワークとなっております。
これからも継続してまいりたいと思います。
本日23時まで、ご支援を宜しくお願い致します。