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筋肉の高齢化。あまり運動しないかただと車椅子生活や寝たきりになる方が多いですよね。あまり知られていないのは

飲み込む筋肉のほうです。

嚥下の筋肉が弱くなったら、喉頭蓋(こうとうがい)という肺に続くふたが、緩んで食べ物や飲み物 唾液の細菌が入り込み肺炎になり、感染をおこします。

死亡率の高い誤嚥性肺炎です。一度 入りだすと、入ったものは取れないから、沢山溜まって食べる事が苦しくなります。

自分の口で食べられなくなると、「一気に活力がなくなります」

その後に、延命処置 胃ろうや 経鼻栄養の話がいきなり出てきます。

それが正しい介護医療の説明なのですが、

とても、落差が大きくて 家族はとても辛くてこらえ切れません。

この、口腔嚥下機能訓練器具「タン練くん」は医療機器です。これをつかって、中に入れる飲み物は何でもよいので、飲んで下さい。赤ちゃんのように舌をいっぱい動かして!

舌の筋肉を強くすると、筋肉はつながっている喉仏を引き上げ、喉頭蓋を動かしてくれます。ここを鍛えるために舌を鍛えるのです。ここを鍛えたいのです。

簡単な事です。 最後まで元気に自分の口で食べたいのだから たった1~2分「タン練くん」を使いましょう。こんなに有効に負荷のかかるリハビリはないのですから。

使用後、沢山の方が楽になったよと言ってくれています。

オンリーワンの特許商品です。ぜひ実感してください。