誤嚥性肺炎予防器具について総合病院で講演してまいりました。
。昨日は 医師や看護師、作業療法士(ST)や、隣接する老人ホームなどから70名の参加をいただきました。
私の一番強く印象に残ったことは 「誤嚥性肺炎で、絶望して亡くなっていく苦しみを救いたい」という皆さんの思いです。
医師の方とは、日本老年病学会での出会いで、こんなに強く関心を持っていただいたのは、開発して6年目で初めてでした。本当に真摯に患者さんを救いたいという思いにあふれておられました。感動致しました。
やはり素晴らしい医師の下で 全員が患者さんを救いたいという思いがあふれていました。
なんと素晴らしい病院なのでしょう。
その病院の名は、兵庫県明石市の明舞中央病院です。素晴らしい。