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わかやま健康と食のフェスタ2018が大規模に和歌山ビッグウェーブにて開催されました。

和歌山県(福祉保険部健康推進課、農林水産部果樹園芸課)は健康推進や食育に携わる団体、企業等と連携し、健康に関する特色のある活動の紹介や自らの健康状態を把握できる体験の場を提供することで、県民の健康意識の高揚を図り、健康寿命の延伸につなげるという趣旨のもと、関連60団体が集まり盛大にフェスタが開催されました。3000人の集客となり、仁坂和歌山県知事の挨拶に始まり、笠野(元)和歌山放送アナウンサーの進行で、華々しくスタートしました。各団体がそれぞれのブースでの特色のある催しが行われ、各種の相談、測定、体験や試食コーナーかあり大変な人で賑わいました。

我がリハートテックも誤嚥性肺炎を早めに知る手立てとして、舌圧測定があることを広く周知するため、4台の舌圧測定器で延べ176人の舌圧測定を行いました。測定データを見ますとかなり誤嚥危険数値以下の方が多く、ご本人にお知らせ出来たのは大きな成果だと思います。さらに分析して対策につなげたいと思います。関心を持って計りに来る人は、やはりご自分で「むせている」人が多く、つづいて、伴侶や親が苦しんでいる人がほとんどでした。なってみないと気がつかないという特徴があり、舌圧測定もすべてのひとが始めてで見たこともないひとばかりでした。これからの目標として、誰もが「舌圧が低いと誤嚥性肺炎になる」ということをほとんどの人が知っている状態になるまでアクションをおこして行きたいと思います。関係各位のご指導、ご指示、ご援助を心からお願い申し上げます。嚥下力トレーニングボトル「タン練くん」を是非使って誤嚥性肺炎防止したい、これはどこで買えるのか聞かれる方も多くおられ、苦しむ人を助けられるという実感を持つことができました。改めて「舌圧」がどれだけ大切な誤嚥性肺炎の指標になるかを知って頂くために、計画的な活動を続けていきます。

尾花和歌山市長が、声をかけくださり、舌圧も気さくに 計測させてくれました。さすがに活動的な市長です。とても高い舌圧でした。

進んで、市民の皆様の健康を引っ張って 自ら舌圧を計測していただけたことの意味は 大きいものでした。ありがとうございました。