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命をつなぐために一番不可欠なことは、栄養をとることです。食べる口や嚥下の機能を最後まで失わないことが大切ですが、あまり意識してトレーニングしている人はほとんどいません。問題です。

高齢化してくるとほとんどの皆さんは足腰を鍛えるために散歩やランニングをします。確かにとても大切なことですが、しなくても死んだりする事はありません。

でも、口から栄養を取れなくなると、人工栄養を入れない限り、確実に死にます。日本の国は毎年誤嚥性肺炎で亡くなる人が約10万人もいます。コロナで亡くなる人の比ではありません。また、長期入院を余儀なくされている方は、胃ろうなどの処置を施されてただ生きているだけというかたが沢山おられます。健康で長生きしているといえないかたが、本当に多いのが日本の現状です。

私達はどうすれば良いのでしょう。

私は赤ちゃんが生まれつき持っている、動作をまねすればいいだけのことだと思っています。赤ちゃんは産まれて、ミルク飲むという本能(吸啜反射)を持っています。赤ちゃんの口の中ではとても重要な舌の動きと、それに続くのど仏や喉頭蓋(気管の入り口にあるフタ)が活発に運動しています。これが運動であり、嚥下が成長していると気付き特許を取得した今までなかった考えです。

本当にそうなのか、舌圧という数値データで確認出来ます。むせている方の舌圧はとても低いことが実証されました。

このまま器具を使い続けることで、舌圧が早いスピードで上がります。二週間も一生懸命やれば10キロパスカルぐらい上がります。私は実証テストの結果とてもこんなに早くあがるものかとビックリしました。こんなに早く良くなるなら是非皆さんに知って頂いて、苦しみから抜け出してほしいと思います。テレビ見ながら飲むだけで、嚥下力が力強くついでくるのです。是非救われたい方はお使い下さい。