どうして誤嚥性肺炎が増え続けているのに皆さんは原因を知らないのでしょうか?
私たちはいよいよ高齢化社会に突入して 誤嚥性肺炎で、6万5000人もの人が亡くなり、医療費も誤嚥絡みで4500億円もつかわれているにもかかわらず十分な対策が取られていないのは「なぜ」なのでしょうか?年々、誤嚥性肺炎で亡くなったかたの死亡順位も上がっています。
ガンや心臓の治療は年々進んでいます。しかし嚥下関連筋肉は「トレーニング」です。そしてそのトレーニングが長年、普及しなかったのは、効果が出にくく、患者が途中で辞めてしまうことに大きな原因があったのだと思います。
トレーニングが安心安全で、太古の昔から続いてきた、「吸啜本能」に戻ることが効果を出し 嚥下筋肉群を鍛える唯一無二の方法だと感じています。我々人類は何万年もの昔から、母乳を飲み飲み込む、食べる、呼吸をする筋肉を鍛え成長してきました。それが、青年期〜老年期にかけて同じ運動「口腔機能訓練器具」を使って鍛えることは、本能に従い理にかなっています。
もちろん(普通の赤ちゃん用の哺乳瓶)ではダメで、吸い口を強く「特許」 筋肉に負荷をかけながら、水分を飲み込むという(2つ)のことを同時に行うことが鍛えることにつながります。なぜなら、われわれは、食べ物、飲み物をごくんと飲みこんでから、蠕動運動をして胃に到着するまでの 約25センチで、「嚥下反射」という運動が、筋肉、神経、ホルモン分泌、脳神経からの指令がミックスされることによって、我々は「食べて呼吸して」生きているからです。
最初のなぜ十分な対策が取られていないのか?
鍛える方法が間違っていたことと、皆さん「舌圧」という言葉を知らない、測ったこともなければ、まして誤嚥性肺炎の原因であることを全くしらないし、「厚生労働省」が国民に発信していないからだと思います。もっともっと「国」は国民の健康寿命のために「重要な舌圧測定」をお知らせするべきです。高齢になっても、自分の口で楽しく食事する明るい未来が見えてくると思います。