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誤嚥性肺炎について
歯のないお年寄りが食べる方々と、離乳中期(7~8カ月)の乳児は食べ方が似ている。
乳児が母乳を飲む勢い、量。
80名収容の障害者施設で、10名の胃ろう患者。
52歳女性 喘息から肺炎に2度なった方に使っていただきました。
舌は一番最初に食べ物や飲み物に接する臓器です。
口の周りの筋肉と健康
舌の筋肉と滑舌
私が開設している特養での、口腔ケアーのひとこま
飲み込んだ後の吐く息が弱いと誤嚥がおきやすい。
気管食道科専門医 西山耕一郎先生が著書「肺炎がいやなら のどを鍛えなさい」でこのように述べられています。
飲み物がむせる事が多く、しばしば食べ物をノドにつまらせることが多かったときにNHKの(おはよう日本)見て、この商品を知って購入したそうです。アンケート調査したら応じて下さいました。
嚥下機能低下している者に対し、在宅でも嚥下機能の訓練を行う器具#舌圧#キロパスカル
九州にお住まいの76歳男性から、タン練くんの使用後の感想を頂きましたのでご紹介致します
「食べる」チカラを鍛える 嚥下用リハビリボトル タン練くん タン練