ブログ(活動・動向情報)

コロナ感染で誤嚥性肺炎悪化相次ぐ NHKニュースウェブ2/26
障害者施設を訪問し、誤嚥性肺炎でお困りごとをお聞きしてまいりました。
和歌山東ロータリークラブにて、登壇の栄誉を頂きました。
病院や施設で誤嚥予防の嚥下体操を担当しておられる皆様(STさんやPTさん)継続と効果を出すのは難しくないですか?
命をつなぐために一番不可欠なことは、栄養をとることです。食べる口や嚥下の機能を最後まで失わないことが大切ですが、あまり意識してトレーニングしている人はほとんどいません。問題です。
咀嚼と嚥下(小さなごま粒をより分けることが出来る舌の鋭さ)
誤嚥性肺炎の予防→舌の機能を上げる。
欧米には寝たきり老人がいない
タン練くん(口腔嚥下機能訓練器具「一般医療器具」)
誤嚥性肺炎の予防には、嚥下機能を維持するために必要な「舌/嚥下力」のトレーニングが大事!「タン練くん」で舌の力を鍛えて自分の口で食べる幸せを。
歯周病で歯を失うことの影響
口腔細菌の全身への影響
いままで、「タン練くん」をどういう方が、購入されて使用されているのか実例
胃ろうの目的
就寝中の唾液誤嚥